このタイプの人は、基本的に様々なことに興味を持ちやすく、マイペース、うじうじしないあっさりした性格です。
無駄な事が嫌いな合理主義で、楽しいことには飛びつきますが、とても面倒臭がりでもあります。
女性でありながら男性的な考え方を持っています。
仕事と恋愛と趣味なら、仕事と趣味を優先に考えるでしょう。仕事を1番に生きてる人もいますが仕事一筋になり過ぎるとストレスが溜まります。
楽しい事に目がなく、反対に自分が楽しいと思えないことに対しては、なかなか重い腰が上がりません。
また、素直で褒め言葉に弱い一面があります。人当たりが良くさっぱりとした性格で、普段は他人の言動に対して根に持つことはほとんどありませんが、いざ怒ると怖いタイプです。
老若男女問わず色々な人と仲良くできる人ですが、回りくどい嫌味をチクチクと言ってくる人や、過去のことをいつまでも引きずっている人は苦手です。いつまでも嫌味や文句を言われると、つい腹が立ってしまうでしょう。

周囲の人とコミュニケーションをとることが好きなタイプですが、実はものすごく繊細な一面があります。一見、プラス思考に思われがちですが、実はマイナス志向タイプです。
そうした性格のため、自分のことを思って注意されたとしても、逆に傷ついてしまうことがあります。
そして、他人に嫌われることをとても恐れていて、「誰かに嫌われている」というような噂を耳にしただけでも、かなり落ち込んでしまうでしょう。
普段、あっさりとした態度で人と接しているように見えますが、相手の顔色を伺いながら接している一面も。
相手の表情をよく見ていて、自分のふとした発言で相手の顔色が変わった場合など、ちょっとした表情の変化にも過敏に反応します。

相手に文句を言われたくない気持ちが強く、自分自身も相手に対する不満を口にすることはほとんどないでしょう。基本的に、人には優しく接する人です。
しかし、我慢の限界がくると、つい相手に対して言いたいことを素直に言ってしまうでしょう。
このタイプの人は、自分自身で我慢がきかなくなると衝動的になってしまいます。
普段は気を付けているものの、つい我慢の限界が来て強めの発言をしてしまうことも…。相手からすると、急に怒りだしたと感じるようで、不本意ながら「ワガママ」「自分勝手」などと誤解されてしまうこともあるでしょう。

このタイプの人は、陰口や差別をとにかく嫌います。
特に「女のくせに…」といった言葉には敏感に反応するでしょう。
明るく温厚、さっぱりとした性格で、人から嫌われにくい人気者タイプです。
また、叱られるよりも褒められた方が伸びるタイプで、プレッシャーをかけられることを嫌います。もしプレッシャーを掛けられていると感じると、その行為に傷ついたり、思わず反発してしまったりするでしょう。
繊細な心を持っている反面、とても前向きで、落ち込むことがあっても立ち直るのはとても速いです。
また、洞察力があり、人のことをよく見ているため他人の嘘に気付ける人が多いでしょう。

明るく色々な人と接するタイプのため、一見積極的な人だと思われることもあります。
しかし、実は受け身タイプで、自分から相手に近づいていくよりも、相手の方からフレンドリーに接してきてくれる方を好みます。
また、言いたいことをはっきり言いそうだとも思われることが多いですが、意外と気持ちを我慢してしまう傾向があるでしょう。
なぜ言わずに我慢するのかと言うと、面倒なことが嫌いなので、自分が言いたいことを言って、相手と衝突するのを避けたがるようです。

楽しいことと面白いことが大好きで、自由がないと息苦しさを感じてしまいます。
自分のことを受け入れてくれて、なおかつ一緒にいて楽しい人となら、すぐに仲良くなれるでしょう。
また、このタイプの人は一度仲良くなった人をとても大切にします。基本的に、自分がされて嫌なことは他人にもしないので、嘘をついたり裏切ったりといった不義理なことはしません。
バカにされるのは嫌いなタイプですが、人を笑わせたり笑われたりするのは好きで、意外とユーモアのセンスがあります。

恋愛と友達なら、友達を一番に考えるでしょう。
基本的に友達の味方に回り、愛想の良さと順応性の高さから、友達の友達とも仲良くなれる人が多いです。
しかし、友達の敵には徹底的に敵だとみなして一線を置くところがあります。
人間関係に関しては、来るもの拒まず去る物追わずのさっぱりしたスタンスです。
このタイプの人は、同性に対してはある程度優しい配慮をすることができますが、一方で異性に対しては気を遣わない分、やや厳しめな態度で接することが多いでしょう。
実は気が短い性格で、怒りが頂点に達するまではどうにか我慢しようとします。しかし、我慢の限界を迎えてしまうと手が出やすくなるので注意が必要です。

このタイプは、頭の回転が早く、決断が速い人が多いです。
また、自分自身に対する自信はあまりない方ですが、自分の考え方や、自分がこうと決めて起こした行動には自信を持っている傾向があります。
その反面、自身の行動で良い結果がなかなか出ないと自信がなくなり、早々に諦めるでしょう。難しいと判断したことに対する諦めのスピードも速いです。
しかし、立ち直りも早いため、失敗してもそれほど後には引きずらないでしょう。
また、ものすごく面倒くさがりなので「明日できることは、わざわざ今日やらない」というスタンスです。
このタイプの人は、他人に弱みを見せることが苦手で、特に恋人に対して素直に弱音を吐くことができません。
弱音もなかなか言えませんが、特に真面目な態度で「好き」「ごめん」と言った言葉が言えず、恋人と喧嘩になってしまうことも…。
例えば自分に非があって「ごめん」と謝らなければならない時も、「そんなつもりじゃなかった」「違うんだよ」などたいてい言い訳から始まります。
とはいえ、本人に悪気はなく謝っているつもりで言い訳をしてしまっているようです。

仕事に関しては、人から好かれる性格を活かして営業の仕事や、サービス業などに就くと才能を発揮できるでしょう。
営業やサービス業などは外出したり、歩き回ったりなど動きがあるため、同じことをずっと続けるのが苦手なこのタイプの人にはとても合っています。
仕事の内容が多岐に分かれていて、状況に応じて色々な業務に携われるのも、このタイプの人の気質と合致しています。
反対に、事務など基本的にデスクワークの仕事は向いていないでしょう。
仕事においては、お金よりもやりがいや精神的な充足を求めるタイプです。また、自ら独立したり、会社を興したりするのは好きですが、事業を継続させていくことは苦手でしょう。うまくいくと次は手段を変えたがるため、なかなかひとつの事業が続きません。
ちなみに、このタイプの人の利益の上げ方は、売値を安くして販売数を増やす、薄利多売方式です。
お金に関しては、財運はあまりない方ですが金運には恵まれています。
ダイナミックな金遣いで、稼いだら稼いだ分を気持ちよく使うタイプです。


成人するまでに親元を離れなかった人は、性格はもちろん恋愛の仕方も変わっていきます。
ひとりの時間を大切にするタイプだったのがとても寂しがりになってしまったり、恋愛に極端に興味がなくなってしまったりするでしょう。
また、恋愛よりも仕事などに熱中してしまい、恋愛経験が少ないまま年齢を重ねてしまうことも。
その一方で、逆に恋愛体質になり、男性に利用されるような恋愛を繰り返してしまったり、依存体質になってしまったりする場合もあります。
また、大人になっても親元で暮らしている人は、成人するまでに親元を離れた人に比べて女性的な性格になります。しかし、早くから親元を離れた人よりも、恋愛に対して不器用になってしまうでしょう。
恋人に対して我慢を溜め込んで、言いたいことがなかなか言えなくなったり、なぜか恋愛がうまくいかなくなったりします。
いずれにせよ、恋愛に対してはとても不器用で、結婚の時期が遅れたり、結婚をしても離婚してバツがついてしまったりする可能性が高くなるでしょう

このタイプは、嫉妬や束縛を嫌う自由主義者で、彼氏と些細な事で笑い合えるような楽しい関係性を好みます。
そのため、口では「イケメンが好き！」などと言っていたとしても、一緒にいて窮屈だと感じた相手とは長続きしません。
どちらかというと、外見よりも内面を重視するタイプです。
また、どこか恋愛に冷めた一面があり、「恋」や「愛」と聞いても少し煩わしいと感じてしまいます。
女子会などの集まりには顔を出しますが、合コンなど異性との出会いの場にはあまり行かないでしょう。行ったとしても、人数合わせのために誘われた時くらいと言う人が多いです。

一緒にいて楽しく、束縛を嫌うので、適度に自由にさせてくれる包容力のある男性じゃないと恋愛が続かない傾向があります。
女性としての自分に自信が無い為、基本的に恋愛には消極的です。
その為、わがままを言っても快く受け入れてくれる男性だと、愛されていると実感することができるでしょう。
しかし、相手が優しいとどんどんワガママになっていくことも…。とはいえ本人に悪気はなく、無意識でワガママになってしまう場合が多いです。
また、元々尽くすタイプではありませんが、本気で好きな人にはそこそこ尽くそうとします。
男性の態度や些細な言葉で傷つく繊細なところもあるので、ワガママを言った時に嫌そうな顔や態度をとられると、ショックを受けてしまうでしょう。

恋人に対して怒りを感じる瞬間として「細かいことにいちいち口を出される時」というのがあります。
このタイプの人は、大らかで温厚な気質のため、細かすぎる男性とは無理、だと感じてしまうでしょう。
また、恋人に話しかけた時に、恋人が何かに集中しすぎて返事をしないのにもイライラを感じてしまいます。
特に行動や内容よりも『言葉の端々や言い方』を気にするタイプで、例えば『でも〇〇でしょ？』や『いいけど‥』
言葉の端々の『けど』や『でも』などの否定文にやたらと反応してしまいます。

このタイプの人は押しに弱く、相手から猛烈にアピールされると、最初は付き合うつもりがなくても好きになることがあります。また、一緒にいて楽しいと思ったら、ノリや勢いで付き合ってしまうこともあるでしょう。
その反面、実際に付き合ってみて楽しくない、または気に入らない、我慢できないと感じると、あっさり別れてしまう一面も。
本当に我慢の限界であれば無理をする必要はありませんが、少々引きが早すぎる傾向があります。
しかし、彼氏が素直に自分の非を認め「本当にごめんなさい！何でもするから許して！！」などと引き留められると「ここまで
言うなら、様子を見てみてもいいかな」と思い直すことがあるようです。
また、別れの理由として「楽しくない」以外に、恋人に対して素直になれない性格というのもあります。
意地っ張りなところがあるので、喧嘩になっても謝ることができないのです。そして、そのまま言えずに破局してしまうことも…。
失恋のショックで一時は落ち込んでも、基本的には後腐れない性格です。
寝込んだり、食事が喉を通らなかったりなんてことはなく、仕事に打ち込んだり新しく楽しいことを見つけたりして、早くて数日で失恋のショックから立ち直ります。
恋愛に対して、基本的には受け身でアッサリとした考えを持っています。
また、過去に執着しないタイプなので、破局した相手と友達同士の関係に戻ることはあっても、ヨリを戻すといったこともないでしょう。
しかし、付き合ったり結婚したりした相手には、それなりに執着もあり束縛することもあります。

このタイプの人は、よほどのことがない限り、浮気をすることはありません。
浮気をしない一番の理由は「面倒だから」です。
もし浮気をすることがあるとすれば、遊ぶことが楽しくて仕方ないと思う時だけでしょう。
浮気をするかどうかは、その時々の環境による要素が強いようです。

あまり結婚向きとは言えない性格ですし、また、そこまで結婚願望があるわけではなく「いい人がいたら…」や「結婚して楽になりたい」程度にしか考えていません。
ただ、仲の良い友達が次々と結婚して、一人の時間が増えてしまった時のみ結婚したいと思うようです。
普段は結婚に対してそれほど積極的ではありませんが、いざ運命の人と言えるような相思相愛の恋人と出会ったら、トントン拍子で結婚の話が進むでしょう。
また、意外と妊娠がきっかけの結婚をするケースが多いようです。

子供ができた場合、子供に振り回されてしまうことが少なくありません。
例えば子供をしつける際に「これさえしなければ、お母さんなんでもしてあげるからね」という風に言うでしょう。しかし、子供は言うことを聞かず、逆に注意をしたことと逆の行動をされて「それをしてしまったら今度はこうしなさいね」など後手後手に回ってしまうことも…。
また、子供に対して無意識のうちに過保護になっているところがあります。
子供が失敗しないよう、自分自身が先回りをして安全な道を作っておいてあげようと思うからこそ、過保護になってしまうようです。
また、このタイプの人は、同性愛やボーイズラブが好きな人、なぜか同性である女性にモテる確率が極めて高いです。

なるべく、早いうちから親元を離れて自立することが人生の鍵となるタイプです。
大人になっても親と同居していると、晩婚になったり金運が下がったり、洞察力が落ちて人を見る目がなくなってしまったりします。
中でも、新しい事に対して積極的にチャレンジしようとする気力が失われてしまうでしょう。
また、このタイプの人は地面に近いところが吉です。
仕事に関しては、本業だけでなく副業をしたり、複数の仕事をマルチにこなしたりするのが向いています。
異性よりも同性に対して甘いところがあり、関わるのは危険だと思っている人にも、フレンドリーに接してこられるとつい付き合ってしまい、恋人を奪われたり、いいように利用されたり、お金を貸したのに返してくれなかったり…といったことに巻き込まれてしまう可能性も。
元々洞察力に優れているタイプなので、直感で「この人と関わるのは危険かも」と感じたら、必要以上の関りは避けた方がいいでしょう。
婦人系の病気、特に子宮系の病気に注意。
美容という分野は好きですが、食べるものは好きなときに好きなものをという人が多く、気を抜くと不摂生になりがち。
タバコの本数が増えたり、睡眠を削って遊んだり、そのまま仕事をしたりします。
規則正しい生活を心がけましょう。
ギャンブルに関しては、サイコロを使ったギャンブルに限り強い勝負運を持っていますが、基本的には熱中すると辞め時がわからなくなってしまうのでなるべく控えた方が良さそうです。

岩場のひつじ→草原のひつじ
全くタイプの違う組み合わせ。
同性や友達、恋愛を意識しない関係だとお互いサッパリした性格なので付き合いやすいです。
ですが、恋愛になると深い関係を求めたり相手を束縛したくなる草原のひつじと、
束縛を嫌う岩場のひつじとではとても合いにくく、条件が合えばなんとか良いと言える感じでしょうか。
理由の１つとして、岩場のひつじは恋愛に受け身。それに対して草原のひつじは
砂漠、水辺のひつじに本気になりやすく、この組み合わせで発展しにくいからです。
ただし、運気の組み合わせは超理想と言っていいほどお互いの運気を上げ合う超ミラクルな相性。
運気で見ると、全てのタイプの中でも草原のひつじは最も良い相性なのです。
是非機会があれば仲良くなってみましょう。


岩場のひつじ→岩場のひつじ
同じタイプゆえに相手ががされて嬉しいことや嫌がることがわかるので
ものすごく仲が良いか、良くないかがはっきりと出る組み合わせ。
特に同性で仲が良くなると特別な存在だと思うくらい仲良くなるのが特徴。
しかし、運気の流れは最悪で、できれば避けたい組み合わせ。
特に運気が良い時はなんの問題もないですが、お互い運気が落ちている時は
お互い運気をボロボロにしてしまうので十分注意して欲しいです。


岩場のひつじ→砂漠のひつじ
サッパリした関係が好きな岩場のひつじには、他人に自分をさらけ出すのが苦手な砂漠のひつじと
一線を置いて付き合えるので、同性の友達なら楽しく付き合えるでしょう。
しかし、どちらかというとやや気を使ってしまう相手にはなります。
また、恋愛になると、後手に回ってしまって砂漠のひつじのペースに振り回されてしまうこともあります。
恋愛面では砂漠のひつじは飽きやすいので、砂漠のひつじの行動一つで
『この人はこういう人なんだ、言っても治らなそう、めんどくさい』
と感じてしまうと簡単に破局してしまいます。
運気の相性は悪くないですが、お金が出て行きやすい組み合わせです。


岩場のひつじ→天空のひつじ
素直に人間らしく、愛嬌があってわかりやすい天空のひつじは、
赤ちゃんのように純粋に思える相手です。
出会う時期を間違えれば、空気が読めないワガママなイライラするだけの相手ですが、
出会う時期が合えばものすごく惹かれる相手です。
どちらかというと岩場のひつじが追いかけて完全に振り回される相性になります。
運気の相性はとても良いです。
愛されるより愛したいと思うならこの相手で決まりです。


岩場のひつじ→森のひつじ
自分と違うタイプ、でもどこか同じ匂いがするようなわかりやすいと感じるタイプ。
自分には持っていない良さを持っていながら、自分ができることができないと感じることがあるかも。
お互い悪い時期に知り合った場合ものすごく仲良くなりやすいです。
この組み合わせは意外とよくいますが、運気の相性は最も最低です。
せっかくの金運も悪くなるだけではなく、悪い運気も持ってこられてしまい、
更に凶事もはらんでいます。
できれば友達までにしておきたい相性と言えます。


岩場のひつじ→水辺のひつじ
一緒にいて楽しく感じられる。
気を使わずに言いたいことを言って過ごしたいなら水辺のひつじしかいません。
水辺のひつじは基本的に異性と絡めて遊ぶのが楽しいと感じるため、
岩場のひつじが異性と遊ぶのがめんどくさいと感じている時は同性同士で仲良くなりにくいですが、
異性と遊ぶのが楽しいと感じてるモードの時は、一緒にいるとものすごく仲良くなりやすいです。
恋愛面では全くの逆で、水辺のひつじから好意を持たれることはよくあるでしょう。
まず、水辺のひつじは岩場のひつじが大好きなので、本気になると何でも言うことを聞いてくれます。
こんな無茶なワガママをよく聞いてくれるよな、と感じるほど聞いてくれることもある程。
運気の流れも良好で、金運を持っている岩場のひつじと
財運を持っている水辺のひつじの組み合わせは財産を残せる組み合わせです。
ただ、この組み合わせは、子宝に恵まれなかったり、
岩場のひつじがどんどんワガママになってしまう問題点もあります。
家でも自由に気を使わない結婚を考えているならこの相性が抜群です。


岩場のひつじ→山のひつじ
同じようなタイプ故に相手ががされて嬉しいことや嫌がることがわかるので
ものすごく仲が良いか、良くないかがはっきりと出る組み合わせ。
特に同性で仲が良くなると特別な存在だと思うくらい仲良くなるのが特徴。
しかし、運気の流れは最悪で、できれば避けたい組み合わせ。
特に運気が良い時はなんの問題もないですが、お互い運気が落ちている時は
お互いの運気をボロボロにしてしまうので十分注意して欲しいです。
特に相手が山のひつじの場合、岩場のひつじと森のひつじを
どちらも持っているのでどちらの凶事も被ってしまいます。


岩場のひつじ→オアシスのひつじ
愛されていないと相手を信用できない岩場のひつじにとって、
オアシスのひつじはとても付き合いやすい相性になります。
水辺と砂漠のひつじの両方を持つオアシスのひつじは、優しい人が多く、
優しい雰囲気の人を選びやすい岩場のひつじにはうってつけの相手です。
運気の流れももちろん最高で、水辺ベースのオアシスのひつじが持っている財運に
岩場のひつじの金運が合わさり、一財産を残せる相性です。
基本的に恋愛の主導権は岩場のひつじになりやすく、
恋愛で本気になると何でも優しく相手に合わせていく水辺ベースのオアシスのひつじは、
岩場のひつじをワガママにしてしまいがちです。
お互い良い運気の時に知り合えば即結婚もありです。


岩場のひつじ→花畑のひつじ
相手が天空のひつじベースだとうまくいきやすいです。
草原のひつじベースだと束縛する人が多いので、自由でいたい岩場のひつじは疲れてしまいます。
同性の友達としては仲良くなれます。
運気の流れは理想的なほどよく、出会うタイミングと性格が合うなら
迷わずパートナーにして良い相性です。
恋愛は、岩場のひつじは恋愛には受け身なので、相手の出方を見ていく付き合い方になります。