このタイプの人は、仕事よりも自分の趣味やプライベートを優先させる傾向があります。
そして、趣味やプライベートにこだわりを持っていて、そのプライベートや趣味のために仕事をするという感覚の人が多いです。
基本的に、妥協を許さない完璧主義な人が多く、変わった人だと思われることもよくあります。
興味のあることには時間を忘れるくらい没頭して、その分野について勉強し続けることができるでしょう。
「これだ！」というものを見つけるとどこまでも追求し、何歳になっても勉強熱心な人です。
このタイプの人は、得意分野を1つ見つけてそこをひたすら磨き上げていくことで、いずれその分野で1番を勝ち取ることも不可能ではありません。
1つのことに集中することで、自分の持っている以上の力を発揮できる人ですから、逆にあれこれ色々なことに興味を持ち出すと、それぞれ中途半端になってしまい、器用貧乏のようになってしまうでしょう。


また、完璧にできない自分に嫌気がさしてしまうのか、自分が「これはあまり得意ではない」と感じる分野には手を出そうともしません。
大好きな趣味がある場合、趣味に多額のお金を投資したり、彼女がいても趣味を優先したりすることも少なくないでしょう。


比較的、我慢強いタイプで責任感も強く、目的の為なら仕事もしっかりこなす人です。
そうした性格だからこそ、一度熱中した分野に粘り強く取り組み、一定以上の成果を上げることができるのでしょう。


真面目に仕事に取り組む人ですが、あくまで趣味やプライベートの為に仕事をするタイプなので、趣味を仕事にすることでより一層成功しやすくなります。
若い時期、趣味にお金が必要な場合は、少々グレーな仕事や、時にはブラックな仕事までどんなことでも割り切ってできる強い精神力の持ち主です。
営業や接客から、少々人の道を外れているような仕事であっても、目的の為なら徹底して完璧を目指して取り組みます。
また、どんな仕事にも粘り強く取り組むため、たとえ苦手な業界や職種だとしても、そこそこの成果を上げられるでしょう。
いわゆるオールマイティプレイヤーですが、特に自ら会社を立ち上げて社長になったり、フリーランスだったり、自営業への適性があります。

しかし、そうしたスタンスも年齢を重ねるごとに変わっていくでしょう。若い頃はとにかく自分がやりたいこと、ハマっていることに夢中になりますが、中年期頃になると少しずつ「人に喜んでもらえること」をしたいと思うようになっていきます。
そして、一度「これ」と決めたことを追い求める性格は年を重ねても持ち続けているため、世のため人のためにボランティア活動や多額のお金を寄付する人も少なくありません。
好きなことや夢中になれることを見つけたあなたの日常は、いつも趣味一色になっているでしょう。
趣味のためならたとえ火の中水の中、どこまででも突っ走るタイプです。その一方で、出世欲はそこそこあり、自分の立場や地位もある程度気にします。
面倒見が良く、目下の者や信頼した相手にはとても優しく接するため、年下の人たちから慕われる良き先輩となるでしょう。
人に必要とされることを好むため、上司や部下、取引先など様々な人から「これを解決してほしい」「相談に乗ってほしい」などと頼られることで、仕事へのモチベーションがかなり高まります。

人と関わることはそれほど得意ではなく不器用なタイプですが、職場の人など必要があって関わる場合はそれなりに円満な関係を築こうとするでしょう。
しかし、恋愛になると思うように自分の気持ちを素直に伝えることができない一面も。だからといって恋愛が嫌いというわけではなく、それなりに恋の経験もある人が多いです。


いったん趣味に没頭してしまうと、周りが見えなくなってしまうこともあります。それだけの集中力があるからこそ、ひたすらそれだけを追求し続けることができ、やがて誰も手が届かない、その分野で一番高い地位まで昇りつめていることも。各分野で活躍する人が多いのも、このタイプの特徴です。


何かひとつでも目標があればそこに向かってひたすらに突き進むタイプですが、万が一何も目的がないままだと極端にだらしなくなってしまうでしょう。
最初のうちは、多少自分の道を探すために色々なものに挑戦する時期もあります。しかし、ある程度年齢を重ねる前に自分の道を決めるようにしましょう。多趣味になってしまうと、自分が本当にやりたいことが分からなくなってしまいますし、それぞれの分野の腕前も中途半端なものになってしまいます。

また、普段は感情を表に出さない為、よくわからない人だと思われることがあるでしょう。といっても、シャイで不器用な性格なだけで、心を開いた人に対しては誠実な対応をとろうとします。
短期的な人間関係よりも長く続く関係を望んでいて、嘘をつかれたり、約束を破られたりすることを嫌うタイプです。
もし相手にそうしたことをされると、長い間根に持ってしまうでしょう。実は頑固者なので、一度根に持つと相手に対して許すまで時間がかかってしまうのです。
相手に嘘をつかれることは嫌いますが、もし自分が嘘をついてしまった場合、言い訳や屁理屈をこねて何とかその場をしのごうとするでしょう。
普段は不器用なタイプですが、自分の立場が危ぶまれたり、いざという時には器用に言い訳や理屈でピンチを乗り越えたりといった一面があります。

このタイプの人が家を購入したり、借りたりする場合、駅の近くかどうかなど立地環境よりも、部屋の広さや窓から見える景色など、家の中の充実度を優先する傾向があります。
趣味に傾倒するタイプなので、趣味関連などで欲しいものができると、貯金して高くても現金で買おうとするでしょう。
また、物に対して「値段」よりも「質」や「新しさ」を重視するタイプです。
そのため、少し型落ちしていて値段が安いものではなく、新しく出たばかりの性能の良い最新機種を買おうとする人が多いでしょう。
2番目・3番目には目もくれず、あくまでも1番いいものを探し求めるタイプです。また、目的の物を手に入れるためならかなりの額の貯金も不可能ではありません。

成人するまでに親元を離れなかった人は、性格はもちろん恋愛の仕方も変わっていきます。
このタイプの人が大人になっても自立しないでいると、本来の性格よりとても寂しがりになって、寂しさから恋人がほしいと感じたり、逆に、恋愛に対してまったく興味が無くなったりするでしょう。
いずれにせよ、恋愛に対してはとても不器用で、相手の気持ちに気付けない鈍感タイプになってしまい、人の気持ちがわからずなかなか恋愛が成就しない…といった人も。
本来の性格も、そこまで恋愛に対して器用な性格ではありませんが、そんな本来の性格よりもさらに不器用になってしまい、キャバクラにハマって散財したり、女性に利用されて損をしてしまったりすることもあるでしょう。


以下より、あなたの恋愛観や恋愛の特徴について詳しく見ていきます。

このタイプの人は、趣味に没頭している時は恋愛が後回しになりがちで、女性に対して気の利いた言葉ひとつも言えなくなるくらい、言葉足らずになる傾向があります。
基本的に恋愛に関しては奥手で、女性の出方を見てから行動を考えるタイプです。
なお、趣味やプライベートにこだわりが強く、手を抜かない気質は恋愛においても同じで、本気で好きな女性ができるとかなりマメに連絡をとったり、何かと尽くしたりするでしょう。

このタイプの人は、女性に対しては優しく紳士的に振る舞い、相手を喜ばせるようなサプライズをするのも大好きです。
実は負けず嫌いな性格で、「恋のライバル」がいると途端に気持ちが燃え上がります。
たとえば、彼氏持ちの女性から恋愛相談を受けているうちに、その女性のことを好きになり、自分のものにしたくなってしまうというのはこのタイプの人に多いです。

また、キャバクラなどにのめり込んで、多額の金額を使ってしまう人も少なくありません。
一度恋愛にのめり込んでしまうと、周囲のアドバイスも耳に入らないくらい夢中になってしまいます。

恋愛においても趣味と同様で、その人のことが気になると、あらゆることを把握したいと思うようになるでしょう。
特に、謎が多いミステリアスな女性や、本音をなかなか言わないような女性のことは、かなり気になってしまうようです。思わず「本心を知りたい」と自分ひとりで気持ちが盛り上がってしまいます。
とはいえ、決して惚れやすいタイプではなく、ひとつひとつの恋に対してとことん本気で向き合うでしょう。
一度自分の意志を決めたら、粘り強く最後の最後まで諦めない性格です。その性格が吉と出て、一途に想い続けた女性と結ばれることもありますが、時には女性の気持ちが自分になかったとしても、思わせぶりな態度をとられると諦めることができません。
どうしても諦めきれず、「好き」という気持ちだけがどんどん高まっていき、やがて束縛に走ってしまい、しつこくつきまとっていると思われてしまうこともあります。


束縛が激しくなるのは、なかなか手に入らない女性に対してだけではありません。
好意を抱いていた女性が自分のものになってからも、束縛や制限が激しくなりやすいでしょう。
例えば「あまり露出の激しい服は、人前では着ないでほしい」などといったように。最初のうちは比較的軽めのもので女性も言いつけを守ってくれるでしょうが、それに気をよくしてか、段々とハードルを上げていく傾向があります。
ハードルが高くなりすぎると、女性の方から「さすがにこれ以上合わせることはできない」と言われてしまい、別れのきっかけになることもあり得るので注意が必要です。


また、終わった恋愛、特に女性に振られた恋愛に対しての諦めが悪く、長年引きずってしまうことも少なくありません。
自分から好きになった女性のことはいつまで経っても忘れることがなく、初恋相手や昔片思いだった女性と、同窓会がきっかけで再び恋に落ちる事もよくあります。
初恋や失恋した相手のことは、特別な存在だと感じるようです。
また、両親に反対されていたり、恋愛に何かしらの障害があったりすると本気になりやすい性格です。
本気の恋をすると、恋愛のことしか見えなくなり、それまで熱中していた趣味や仕事などもすべて捨てて恋に突っ走ります。
密かにロマンチストな一面があり、大恋愛に憧れているため時に大胆な行動をとることもあるでしょう。


このタイプの人は、恋愛に答え合わせをするのが好きで、例えば「俺のどこがそんなにいいの？」「なんで俺のことが好きなの？」といったことをしょっちゅう聞きたがります。自分に対しての評価や、女性からの答えを知りたくて仕方ないのでしょう。
さらに、他人に対して「自分よりも相手の方が好きの度合いが強い」ことを主張したがる傾向があります。
「僕はそんなに好き好き言ってないのに、この子がこんなに僕の事好きみたいで大変なんだよ」など、いかに自分が愛されているのかを他の人に対して伝えたがるでしょう。


また、独占欲や支配欲が強く、相手を自分色に染めたい願望が強いタイプです。
そのため、経験の少なさそうな若い女性を好むのもこのタイプの特徴と言えるでしょう。
彼女が他人に褒められるとつい嫉妬の感情にかられて「顔はタイプじゃないんだけど」など、あえて彼女を「そうでもないよ」と落とすような発言をすることもあります。他の男性が彼女に好意を抱かないよう、あえてけん制のために言うことがあるようです。
他人の前では彼女に対してさっぱりした態度を見せつつも、本心では彼女のことを心から愛していて、たくさん尽くそうとするでしょう。
このタイプの人は、普段他人に対して落ち着いたクールな印象を与えますが、いざ恋に落ちると表面はS、中身はMの気質が出てきます。
そのため、表面上とは違って彼女に対して甘えたい、彼女が望むことを色々してあげたい願望が強いでしょう。

自宅周辺の環境に気を配ると吉。
特に自宅の窓から山か海が見える場所に住むと、疲れが取れやすくなるでしょう。
人間関係においては、強い責任感と面倒見の良さが災いして、金銭関係でトラブルに発展しないよう注意が必要です。
情が厚いゆえに、人が困っている姿を見るとつい借金の連帯保証人などを引き受けてしまうことがあります。
また、恋愛についても夢中になり過ぎないよう自分で自分の感情をコントロールするよう意識することが大切です。
キャバクラや風俗にハマりすぎて多額のお金を使ってしまったり、恋愛に夢中になりすぎて相手に貢ぎすぎたりすることなどに注意しましょう。
子供の頃は、落ち着いたしっかり者タイプで周囲から「大人びた子供」だと思われやすいです。
しかし、30歳頃まで実家で親と同居していると、段々と子供返りしてしまう傾向があります。
子供返りすることで、何をするにも自分一人では決断できなくなってしまうでしょう。常に誰かからのアドバイスを必要とし、親の脛をかじって、このまま甘えて生きていきたいと思うようになってしまいます。
親の脛をかじるようになると、仕事をバリバリ頑張ることよりも、恋愛の方に興味が傾いていくでしょう。
このタイプは、親元から離れて自立することで、本来の才能や力が開花するタイプなので、若いうちに自立することが大切です。
早くから親元を離れると精神的に余裕が出てきて、「親孝行しよう」という気持ちが芽生え、親孝行者になるでしょう。そのため、できるだけ若いうちに親元を離れ、自立した人生を心がけてください。
真逆のタイプである天空のひつじが「なんとかなる」という楽天的な性格なのに対して、草原のひつじは「俺がなんとかする」と考えるタイプです。
好きなことに心血を注ぐことで、必ず何かのナンバーワンになることができます。あなたは、1つのことに打ち込んでこそ人間としての良さが発揮できるタイプであることを覚えておいてください。
ただし、興味のおもむくままに、一度にあれこれやろうとしてしまうのは禁物です。あなた自身、どの分野に力を注げばいいのかが分からなくなり、結果として、これと言えるものがない人になってしまう傾向があるので、何か1つ夢中になるものを早いうちに見つけることが人生の鍵となります。

草原のひつじ→草原のひつじ
同じタイプ故に相手がされて嬉しいことや嫌がることがわかるので、
ものすごく仲が良いか、良くないかがはっきりと出る組み合わせです。
お互い運気が悪い時に知り合ったり、遊んだりすると他のどのタイプといるよりも気が合います。
しかし運気の相性は良くも悪くもなく、運気が流れることがありませんが、
ただの傷の舐め合いになるだけで生産性のない相性です。
逆に良い運気の時に知り合うと、イライラしてしまったり、
活躍してる相手を見ることで妬みや嫉妬を感じることもあります。
そして、金運がやや落ちてしまう組み合わせでもあります。


草原のひつじ→岩場のひつじ
全くタイプの違う組み合わせ。
同性や友達、恋愛を意識しない関係だとお互いサッパリした性格なので付き合いやすいですが、
恋愛になると深い関係を求めたり、相手を束縛したくなる草原のひつじと
束縛を嫌う岩場のひつじとではとても合いにくく、条件が合えばなんとか良いと言える感じでしょうか。
理由の１つとして、草原のひつじは砂漠のひつじと水辺のひつじに本気になりやすい傾向がある為、
そっちに流れて行きやすいのです。
ですが、草原と岩場の組み合わせは運気の面では超理想と言っていいほどお互いの運気を上げ合う超ミラクルな相性。
全てのタイプの中でも岩場のひつじは運気の相性は最も良い相性なのです。
是非機会があれば仲良くなってみましょう。


草原のひつじ→砂漠のひつじ
100年の恋をしてしまうと言っても過言ではない相性。
お互いに深い恋に落ちやすく、相思相愛になる。
または、お互いすれ違いを繰り返し、嫉妬や束縛をしてドロドロしながらもお互いハマっていく組み合わせです。
しかし！！！！
運気の組み合わせは最悪。
お互いの運気を潰し合うどころか、凶事という相性を持っていて
長く付き合ったり、結婚や同棲をしてしまうと家族や親類に厄を飛ばしてしまう最悪の組み合わせ。
危険な恋愛程燃え上がるこの組み合わせは、全てを捨ててでも成就させようと執着してしまう組み合わせでもあるので
絶対に避けて欲しい相手です。


草原のひつじ→天空のひつじ
自分と違うタイプ、でもどこか同じ匂いがするようなわかりやすいと感じるタイプ。
この相性でお互い仲良くなった場合、先まで考えても良いと思います。
運気の流れは全く動きませんが、やや金運が落ちる程度で、
草原のひつじの場合この相性でもとても良いと言えるのです。
お互い悪い時期に知り合った場合ものすごく仲良くなりやすいです。


草原のひつじ→森のひつじ
刺激的な恋愛というよりも落ち着いた感じで付き合える相性。
運気の相性も、運気で助けてもらうことは無いものの、凶事がない相手なのでとてもおすすめ。
同性としても異性としてもとても良いです。
草原のひつじにとっては、森のひつじを本命として出会って欲しいと言いたいです。
ただし、若い頃から家を出て、独立している森のひつじが相手の場合は一波乱があるかもしれません。


草原のひつじ→水辺のひつじ
少し話しただけで、自分とは全く異なるタイプの人だとわかるはずです。
自分には持っていないものを持ってると感じたり、信用ができないと感じたり様々だと思います。
同性だと、ある程度距離を置いて付き合うことになると思いますが、
異性だとものすごく夢中になってしまう可能性を秘めています。
水辺のひつじの優しい雰囲気にのめり込み過ぎは注意しましょう。
運気の流れはとても難しい相性で、魔除けになってくれる時もあれば、最悪の凶事を持っている相性にもなります。
相手である水辺のひつじは運気がボロボロになってしまうだけではなく
、恋愛になると相手にペースを握られてしまいやすいです。
特に、早く家を出て独立している水辺のひつじには要注意。
一見恋愛経験が少なそうに見えても水辺のひつじには油断は禁物です。


草原のひつじ→花畑のひつじ
自分と違うタイプ、でもどこか同じ匂いがするようなわかりやすいと感じるタイプ。
この相性でお互い仲良くなった場合、先まで考えても良いと思います。
運気の流れは全く動きませんが、やや金運が落ちる程度で、
草原のひつじの場合この相性でもとても良いと言えるのです。
お互い悪い時期に知り合った場合、ものすごく仲良くなりやすいです。
天空のひつじよりも、やや自分に近い感じです。


草原のひつじ→山のひつじ
友達やビジネスパートナーならものすごく理想的な組み合わせ。
恋愛の相性は相手が森ベースの場合はまずまず。岩場ベースだと微妙といったところでしょうか。
草原のひつじは異性に色気を求める人が多いため、
どうしても岩場のひつじに色気を感じにくい場合があります。
森のひつじベースだと落ち着いた付き合い方ができます。
しかし、運気の流れは本当に理想的で、是非仲良くなってほしいと言いたい。
出会う時期を選んで知り合っていけば本当に良い関係になれます。


草原のひつじ→オアシスのひつじ
100年の恋をしてしまうと言っても過言ではない相性の砂漠のひつじと、
ちょっと気になる水辺のひつじの両方を持っているオアシスのひつじに対しては
深い恋に落ちやすく、最も危険な相手です。
運気の組み合わせは最悪。
相手側も、砂漠のひつじのお互いの運気を潰し合い&凶事という相性に、
水辺のひつじの凶事まで重なってしまいます。絶対に避けたい組み合わせです。
長く付き合ったり、結婚や同棲をしてしまうと家族や親類に厄を飛ばしてしまう最悪の組み合わせ。
更に花畑のひつじは、天空と草原のひつじをどちらも持っているので、常に凶事が付きまといます。
危険な恋愛程燃え上がるこの組み合わせは、全てを捨ててでも成就させようと
執着してしまう組み合わせでもあるので、絶対に避けて欲しい相手です。
特に砂漠ベースのオアシスのひつじには要注意。